内 容 量 |
(S)20g(約一週間分) |
栄 養 成 分 表 示 |
100g中(1瓶)に含まれる栄養成分 エネルギー 216kcal たんぱく質 24.1g 脂質 4.7g 炭水化物 49.9g ナトリウム 474mg ゼアキサンチン 0.6mg ルテイン 34.6mg 食物繊維 34.2g β-グルカン 5.9g たんぱく質 21.8g 糖質 15.9g ラフィノース 0.45g 脂質 6.0g ナトリウム 359mg リン 391mg 鉄 6.21mg カルシウム 3.0g カリウム 5.07g マグネシウム 658mg 亜鉛 2.03mg マンガン 2.38mg 総クロム 0.18mg モリブデン 0.7mg アルミニウム 50ppm ルビジウム 15ppm イソロイシン 0.63g メチオニン 0.21g バリン 0.87g アラニン 1.04g グリシン 0.80g プロリン 0.90g β-カロテン 22.6mg ビタミンB1 0.42mg ビタミンB2 1.16mg ビタミンC 163mg ビタミンE 9.5mg β-トコフェロール 0.1mg γ-トコフェロール 0.3mg ビタミンK1 2.46mg ビタミンU 24mg コエンザイムQ10 2.2mg 葉酸 0.61mg クロロフィルa 309mg クロロフィルb 146mg ポリフェノール 0.82g アルギニン 0.78g リジン 0.93g ヒスチジン 0.38g フェニルアラニン 0.80g チロシン 0.44g ロイシン 1.19g セリン 0.63g スレオニン 0.68g アスパラギン酸 1.47g シスチン 0.13g トリプトファン 0.31g グルタミン酸 2.28g 試験依頼先(財)日本食品分析センター |
原 材 料 |
●原材料名: 国産ケール(有機栽培) 東京都生産情報提供食品登録済 |
ケールの青汁は、最大の欠点は苦くて飲み難いことですが、タブレット状にすることにより飲用水無しでも摂食できます。
原料を乾燥、加工する際、高温加熱をしません。
組織細胞を破壊することなく、
栄養素を保ったままで、色、香りに変化を与えることなく、安全で効果的に乾燥を行っています。
原料となるケールは最もカルシュウムが多く含まれる野菜の一つですが、ケール100はその10倍以上のカルシュウムを含有します。土壌と肥料に工夫をしていること、葉も茎も葉柄も丸ごと使用しているからです。
葉も茎も葉柄も丸ごと使用してもケール特有の苦味や臭みを感じないのは、土壌がしっかりしていること、無農薬栽培であること、高温加熱加工をしないためです。
圃場(ほじょう)には、有機堆肥の他、真珠貝の殻、油かすなどを撒き、何度も土を混ぜていきます。
日本人が野菜、果物(またはサプリメント)より摂取するリコペン(リコピン)、アントシアニン、ビタミン類は比較的満足すべきものですが、ポリフェノールとカルシュウムの摂取は充分でありません。カルシュウムの少ない日本の土壌が飲料水、野菜栽培に影響を与えているからです。
欧米や他のアジア諸国に比べ、カルシュウム豊富な野菜、果物が少なく、水もカルシュウム、マグネシュウムが少ない軟水です。残念なことにカルシュウム豊富なタマネギの皮、大根や蕪(かぶ)の葉などは、ほとんどの人が捨てています。
ノギボタニカルではこの欠点を補うために双方の成分が豊富なケールを飲みやすく加工し、カルシュウム含有量を10倍にしたマクロビサラダを提案することにしました。野菜がカルシュウム吸収に最も適していると考えるからです。マクロビサラダは一般の葉野菜サラダに欠ける重要な成分も豊富に含まれます。豊富なポリフェノール、カルシュウム、マグネシュウムに加えてゼアキサンチン(ルテイン同様のカロテン類)が含まれていることもマクロビサラダが好まれる大きな理由です。
他の野菜と比較した成分量は一日に摂食すべき分量を大幅に超えるものではありません。
特にカルシウムは日本人が大量に不足するミネラルです。
マクロビサラダは自然のカルシウムを含有する自然食品であり、カルシウム・サプリメントではありません。
マクロビサラダのカルシウムが多い理由
原料となるケールは最もカルシュウムが多く含まれる野菜の一つですが、マクロビサラダはその10倍以上のカルシュウムを含有します。土壌と肥料に工夫をしていること、葉も茎も葉柄も丸ごと使用しているからです。
葉も茎も葉柄も丸ごと使用してもケール特有の苦味や臭みを感じないのは、土壌がしっかりしていること、無農薬栽培であること、高温加熱加工をしないためです。
圃場(ほじょう)には、有機堆肥の他、真珠貝の殻、油かすなどを撒き、何度も土を混ぜていきます。
カルシュウム吸収を補助するマグネシュウムが充分に含まれているのもマクロビサラダの特徴です。